【20%還元】 文学少女 鈴音の大学性活
ある日、彼女が読んでいる本が気になった北本が覗きこむと―――。
なんと鈴音が読んでいた本はヘアーカタログだった?「あっ?なんでもないの!これは違うの!」
「ぷッ―――ははは!!真剣に何読んでるのかと思えばそれなの?」気まずくなる二人。北本は苦し紛れに
「こっ、これなんて本条さんに似合うと思うよ」と言ったのだった。
そんなことがあった翌日、レポートの資料探しに図書室に行くと―――。
そこには髪を切った本条鈴音の姿があった。「ほ、本条さんだったんだ。気が付かなかったよ」
「うん。髪切ったから……」そうして二人の大学生活が始まった。